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    だから数字にダマされる

    だから数字にダマされる

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    著者名:小林直樹(著)日経デジタルマーケティング

    出版社:日経BP社

    ジャンル: ビジネス・経営

    販売開始日:2016年11月01日

     
     
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    【1,620円→972円 40%OFFで販売中】


    学者やアナリストら統計のプロ、そしてマスコミも見落とす「落とし穴」とは?
    数字の読み方が劇的に変わる


    「最近の若い人は内向き志向で海外旅行に興味がない」——。これ、ウソです。統計調査やアンケートの結果は、そのまま受け止めると実態とズレが生じてしまいます。
     日本からの海外渡航者に占める20代の比率が大きく下がっている。これは事実。しかし20代の人口そのものが少子化で大きく減っているのだから、20代の渡航者も減るのは当然です。20代の中で渡航者の割合をみると、80年代後半のバブル期の20代よりも上回っています。「若者の海外旅行離れ」はかなり無理がある。ウソと言っていいでしょう。

     いわゆる「統計にダマされない」系の本では、「数字で一般人をダマして買わせようとする悪い大人がいるから、惑わされないようにしよう」という趣旨のものが多いですが、学者やアナリストら統計のプロらも意図せず検証を欠いたデータを公表し、それをメディアが無批判にニュースとして報じることで、おかしな数字が悪意なくニュース視聴者・閲覧者に届いてしまっているのが実情です。本書ではそうした具体的な事例をケースに分けて紹介し、違った角度からの見方を提示します。

    <紹介事例>
    ・消費不況の元凶は、モノを欲しがらない若者のせい?
    ・内向き志向の若者急増で「海外旅行」に興味ナシ?
    ・「キレる若者」が急増しているのは教育が悪いから?
    ・最近の若者は「政治」に興味がないのか?
    ・保育園建設に反対しているのは中高年のオヤジ?
    ・訪日観光客向け商戦は「爆買い」終了で崩壊したか?
    ・「使える人材輩出大学」 ワースト1位は○○大学?
    ・禁酒すると早死にするって本当?
    ・開票速報番組 なぜ開票率数%で「当確」が打てるのか?
     ほか多数

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