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    新設コンクリート革命 長持ちするインフラのつくり方

    新設コンクリート革命 長持ちするインフラのつくり方

    価格(税込):3,672

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    著者名:熱血ドボ研2030(著)岩城一郎(編)石田哲也(編)細田暁(編)日経コンストラクション

    出版社:日経BP社

    ジャンル: 建築・建設・土木

    販売開始日:2017年04月11日

     
     

    東北被災地で火がついた「新設コンクリートの品質確保・高耐久化」は
    いまや全国へ波及しています
    そのきっかけを作った研究者・技術者が方法やノウハウ、思想を伝授します


    2011年、短い工期で莫大な量の鉄筋コンクリート構造物を造らざるを得なくなる出来事が発生します。東日本大震災の復興によって、国土交通省東北地方整備局がこれまでに管理していた橋梁数の1割に値する量が、今後10年間で新たに完成します。

    他方、東北地方の管理者らは供用中のコンクリートに対してある悩みを抱えていました。凍結防止剤の影響による塩害や凍害で、当初の想定よりも早期に劣化する例が多発していたのです。

    高度経済成長期以降、施工方法や使用する材料などはほとんど変わっていません。このまま従来の方法で造っては、復興後、早期に劣化することは目に見えていました。そこで、一部の識者が立ち上がって、東北地整の発注担当者を説き伏せ、「今分かっているメカニズムや知見、最新の技術を駆使すれば、前より品質が劣化することはない」という理念のもと、新しい品質確保・高耐久化の取り組みを標準にしました。

    あれから5年ほどがたち、その潮流は全国に広まっています。本書では、品質確保・高耐久化の方法やノウハウ、またその背景にある考え方や哲学などを、現場で実践している専門家に執筆してもらいました。

    【目次】
    第1部 今こそ新設にこだわりを! 
     1.転換期となった東日本大震災
     2.先人に学ぶ品質・耐久性確保の視点
     3.「品質と性能」確保への挑戦

    第2部 東北・山口から上がる革命ののろし
     1.東北被災地から生まれた新潮流
     [復興道路での協働の取り組みの主役たち1]技術者として考え続けることを止めない
     [復興道路での協働の取り組みの主役たち2]高品質のトンネルを実現したい
     [復興道路での協働の取り組みの主役たち3]技術とは、考えること
     2.全ての始まり「山口県の品質確保システム」
     [コンクリートの匠に聞く1]三者が歩み寄れる関係に
     [コンクリートの匠に聞く2]会社を超えて切磋琢磨

    第3部 トップエンジニアが語るコンクリートの「最先端」
     1.劣化する構造物を造っていませんか?
     2.設計・施工から検証する「技術の進歩」
     3.生産性向上を目指した戦略的な“賢い”インフラマネジメント
     4.最新技術を現場へ翻訳

    第4部 2030年に向けて、革命の先は?
     1.解決すべきはコンクリートの問題だけではない!
     2.コンクリートの品質・耐久性確保の取り組みを総括

    「熱血ドボ研2030(著)」の最新タイトル

     

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