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    JALの現場力

    JALの現場力

    価格(税込):1,728

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    著者名:金子寛人(著)

    出版社:日経BP社

    ジャンル: ビジネス・経営

    販売開始日:2017年03月21日

     
     
     2010年の経営破綻から再生を果たし、2016年3月期には過去最高の営業利益を上げた日本航空(JAL)。再生の原動力となったのは、アメーバ経営・JALフィロソフィの導入により意識改革し「燃える集団」となった最前線の社員たちだ。

     会長に就任した稲盛和夫氏の教えを採り入れ、客室や整備、空港などの現場は日々の業務を改め、採算性を改善。また、破綻で失ったブランドと信頼をゼロから再び築き上げるべく、各現場は自社のサービスを見直し、空港や客室での接客の改善や世界一の定時運航、驚きや楽しさのある新たな機内食など、サービスの向上につなげていった。併せて破綻後のJALでは「人づくり」を重視。新入社員教育から年3回の「JALフィロソフィ教育」、客室訓練、女性活躍、働き方改革まで、JALならではの行動哲学を徹底しつつ、全社員が働きやすい環境を整えるべく取り組んでいる。

     生まれ変わったJALで、組織と社員の総合力が遺憾なく発揮されたのが、2016年4月に起きた熊本地震だ。二度にわたる震度7の揺れで熊本空港の発着便がストップし、現地スタッフの1/3が避難を余儀なくされるなか、各担当者はどう動いたのか。
     雑誌『日経情報ストラテジー』で大きな反響を呼んだ特集記事に大幅加筆し、稲盛和夫名誉顧問へのインタビューも収録。航空業界を長年ウオッチする専門記者が、取材期間1年以上、対象者100人超に及ぶ綿密な現場取材を基に、JAL社員たちの最前線での奮闘ぶりを追い、リアルな筆致で描写したケーススタディ&ドキュメント。

    【目次】
    はじめに 〜不撓不屈のバトンタッチ〜
    第1部 「奇跡の復活」は奇跡にあらず 3万2千人の社員支える「車の両輪」
    第2部 最高の財産は社員たち JALの「人づくり」の現場
    第3部 深夜残業の常連部署を変えた二つの挑戦
    第4部 熊本地震…そのとき現場は 難局に立ち向かうチームワーク
    第5部 定時到着率世界一を実現したデータ分析と現場力
    第6部 臨機応変のおもてなしの裏側 どんな状況でも欠かさぬ気配り
    第7部 IoT、VR… 最新技術で未来の仕事を実現
    第8部 植木義晴社長が語る「稲盛さんに褒められた二つの誇り」
    第9部 JAL再生への思い、航空業界のこれから… 稲盛和夫名誉顧問に聞く

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