日本経済新聞社グループの電子書籍ストア

    • トップページトップページ
    • 書籍書籍
    • 雑誌・新聞雑誌・新聞

    ご利用ガイドご利用ガイド

     
     
    お知らせ
    ビューアーアプリをダウンロードしてください。
     

    SCSKのシゴト革命 業務クオリティ向上への取り組み

    SCSKのシゴト革命 業務クオリティ向上への取り組み

    価格(税込):1,620

    カートへ カートを見る

    商品をカートに入れました

    カートに入れられませんでした

    ほしい本に追加 ほしい本を見る

    商品をほしい本に追加しました

    ほしい本に入れられませんでした

    立ち読み

    著者名:日経BP総研イノベーションICT研究所

    出版社:日経BP社

    ジャンル: IT・デジタル

    販売開始日:2017年11月07日

     
     

    「残業しなくても儲かる」理由
    SCSK「働き方改革」の舞台裏


     長時間労働が常態化しているIT業界において、大手システム開発会社のSCSKは「働き方改革」の先進企業として知られる。2011年6月に中堅の住商情報システム(SCS)とCSKの中堅2社が経営統合して誕生した同社は月平均残業時間が20時間以下を達成。しかも発足以来5期連続増収増益を記録。直近の2016年度(2017年3月期)には、本業の儲けを示す営業利益率が優良企業の目安とされる10%を超えるなど、M&A(合併・買収)の失敗例が多いIT業界では数少ない例外となっている。

      SCSKの高い利益率を支えているのは、赤字案件を減らすための各種施策であり、そのための構造改革・意識改革である。赤字案件を撲滅するためには、仕事の「質」、すなわち「業務クオリティ」を高めるしかないとの信念に基づき、仕事のやり方や社員の意識を徹底的に変革した。業務クオリティを向上させるために、標準化や見える化をはじめとする様々な仕組みを整備すると共に、経営からライン職、現場に至る全社員の意識改革に取り組んだ。しかも、その取り組みを6年間、粘り強く愚直に継続した。

     SCSKの「働き方改革」の舞台裏にあった、知られざる業務クオリティ向上への取り組みを追った。

    【目次】
    第1章 働き方改革はなぜ実現できたのか
    IT業界の常識は世間の非常識
    「当たり前」を「当たり前」にできる仕組みを整備 他

    第2章 大規模SI向けの体制整備を急げ
    プロジェクト監理は現場に権限を委譲 他

    第3章 なくならない問題案件
    トラブルの真因を経営レベルで探る 他

    第4章 定着しないSE+
    SE+導入推進の専任組織が発足
    次期「中期経営計画」に組み込む 他

    第5章 社員の専門能力を見える化
    業界標準に沿って14職種を定義
    人材育成や人事評価の基礎に 他

    第6章 戦略分野にリソースを差し向けろ
    車載システムの技術者を大幅に増やせ 他

    第7章 「ニアショア1000人体制」確立へ
    「石の上にも3年」で安定案件を獲得 他

    第8章 パートナー関係をWin—Winに
    Coreパートナーへの発注を増やせ
    IT業界の悪習を排除 他

    第9章 SE+を定着させろ
    「押しつけ」にならないよう腐心
    導入リーダーを独自に育成 他

    第10章 「一流企業」への挑戦
    それでもなくならない問題案件
    業務クオリティ向上の先にあるものとは 他

    「日経BP総研イノベーションICT研究所」の最新タイトル

     

    ページトップへ