日本経済新聞社グループの電子書籍ストア

    • トップページトップページ
    • 書籍書籍
    • 雑誌・新聞雑誌・新聞

    ご利用ガイドご利用ガイド

     
     
    お知らせ
    ビューアーアプリをダウンロードしてください。
     

    弁護士が教える IT契約の教科書

    弁護士が教える IT契約の教科書

    価格(税込):2,916

    カートへ カートを見る

    商品をカートに入れました

    カートに入れられませんでした

    ほしい本に追加 ほしい本を見る

    商品をほしい本に追加しました

    ほしい本に入れられませんでした

    立ち読み

    著者名:上山浩(著)

    出版社:日経BP社

    ジャンル: IT・デジタル

    販売開始日:2017年09月25日

     
     

    現場で役立つ、IT契約の「実践的教科書」登場!


     システム開発・運用に関するユーザー企業とITベンダーの間の紛争が後を絶ちません。原因の多くは、契約書にあります。責任範囲が不明確だったり、発注者であるユーザー企業にとって一方的に不利な内容だったりするケースが散見されます。契約書の問題点を見抜き、適切に修正するスキルが求められます。

     さらに今後は、民法改正に関する知識も不可欠になります。改正民法は2017年5月に成立し、2020年前半頃に施行される見込みです。改正によってシステム開発委託時の契約内容や、その際に発生するユーザー企業とITベンダーの責任範囲などが大きく変わります。

     本書は、ユーザー企業のシステム部員や法務担当者に向けて、契約書に潜むリスクを見極めるためのチェックポイントや最低限知っておきたい法律や判例などを解説します。「ユーザー企業がどんな観点で契約書をチェックしているか」を知ることができるため、ITベンダーの契約担当者や営業担当者にとっても必読の内容です。

     筆者は、IT企業出身の弁護士というキャリアを持つ、この分野の第一人者です。経済産業省の「情報システム・モデル取引・契約書」の策定に携わったり、システム開発をめぐる裁判の代理人を務めたりしています。こうした経験を基に、「トラブルを未然に防ぐ」「トラブルが起きても円滑に解決できる」契約書にするための実践的なノウハウを凝縮しています。

     本書は、『トンデモ“IT契約”に騙されるな 』(2013年発行)を基にしています。民法改正をはじめとするシステム開発をめぐる最新動向について、大幅に加筆しました。

    【目次】
    第1章 ベンダー任せの契約は危険がいっぱい!
    第2章 契約は「細切れ」にしない
    第3章 「基本契約」でトラブルの芽を摘む
    第4章 何のために契約を結ぶのか
    第5章 誤解だらけの準委任
    第6章 瑕疵担保責任の期間設定に注意
    第7章 知っておきたい民法・商法の原則
    第8章 よくある「損害賠償」の誤解
    第9章 民法改正でIT契約はこう変わる
    第10章 著作権の帰属は紛争のもと
    第11章 事前合意済み条文に注意
    第12章 リスク回避条項は外しておく
    第13章 突然の値上げを阻止できるか
    第14章 最低利用期間は長すぎないか
    第15章 SLAを結んでも安心は禁物
    第16章 個人情報の漏洩リスクを考慮
    第17章 ベンダーに任せる範囲を明確に
    第18章 偽装請負や二重派遣を防ぐ
    第19章 契約交渉が失敗する理由
    第20章 契約交渉のテクニック
    参考資料 経済産業省 策定・公表「情報システム・モデル取引・契約書」

    ●チェックポイント
    ・契約書の作成をベンダーに任せていないか?
    ・ITベンダーのリスクを低減するような契約内容や表現を見抜けるか?
    ・損害賠償の請求期間や金額などが制限されていないか?など

    「上山浩(著)」の最新タイトル

     

    ページトップへ