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    スポーツをテクノロジーする トップアスリートの記録を引き出した技術の力

    スポーツをテクノロジーする トップアスリートの記録を引き出した技術の力

    価格(税込):1,944

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    立ち読み

    著者名:北岡哲子(著)

    出版社:日経BP社

    ジャンル: 機械・自動車

    販売開始日:2017年12月01日

     
     

    「人類に100m走で10秒を切らせたい」
     ——好記録・プレーを支えるスポーツ用具・設備の技術開発


    1964年東京五輪では、旧国立競技場は新記録が出やすいと評判になりました。そのトラックを生み出した技術者の願いは「100m走で10秒を切る、という人類未到の大記録」でした。スポーツにおいて好記録・好プレーを目指すのは、アスリートやコーチばかりではありません。本書は、人類を早く泳がせ、走らせ、最高のパフォーマンスをさせようと努力しているスポーツ用具と設備の技術開発にスポットライトを当て、その面白さと意義を豊富な取材によって解説します。

    水泳においても、競泳水着の進歩が記録向上に不可欠でした。バルセロナ五輪女子200m平泳ぎで優勝した岩崎恭子選手の記録は、その56年前の1936年ベルリン五輪の前畑秀子選手に比べて、40秒近くも向上していました。高速化した要因にはもちろん、先進的な泳法、練習メソッド、メンタルトレーニング法、コーチング術、栄養管理などの進化がありますが、本書でスポットを当てるのは水着の進化です。

    スポーツ用具や設備の開発にあたる技術者たちは格別有名でも、天才でもなく、ものづくりの運命を偶然与えられた人たちに過ぎませんが、理想を目指して努力を重ねる魂は、日本のものづくりの実力や、テクノロジーの強さとも深く通じるものがあります。テクノロジーの進歩を避けては、スポーツにおけるアスリートのパフォーマンス向上は語れないことを知らせてくれるのが本書です。

    「本書を読まずしてスポーツは語れない」
    元文部科学大臣・衆議院議員 馳 浩氏 推薦

    【目次】
    【第1章】オリンピック競泳水着をテクノロジーする
    1964年から2014年までの進化を一望する
    競泳を変えた水着の技術  ほか

    【第2章】“スタート”をテクノロジーする
    「いちについて」「よーい」「ドン」
    誰よりスタートの難しさを知る“スターターの神様”  ほか

    【第3章】サーフェスをテクノロジーする
    1964東京五輪で記録を生んだアンツーカ・トラック
    テニスコートからスタートした日本のアンツーカ  ほか

    【第4章】テニステクノロジーの今昔
    「平面」から「立体」に変わるテニス
    審判を泣かせるラケットの進歩  ほか

    【第5章】ゴルフボールとクラブのテクノロジー
    乱れぎみの流れが揚力を生む
    静の構えからフォロースルーまで—スイングの重要性  ほか

    【第6章】陸上競技・投てき種目のテクノロジー
    砲丸:重心位置が「投げやすさ」を左右
    棒高跳び:グラスファイバーの恩恵を受けたポール  ほか

    【第7章】ヘルメットをテクノロジーする
    割れずに衝撃を吸収し、頭を守る
    バイクも人生もリスクコントロール・新井社長インタビュー  ほか

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