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    最強のデータ分析組織 なぜ大阪ガスは成功したのか

    最強のデータ分析組織 なぜ大阪ガスは成功したのか

    価格(税込):1,728

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    立ち読み

    著者名:河本薫(著)

    出版社:日経BP社

    ジャンル: ビジネス・経営

    販売開始日:2017年11月28日

     
     

    データサイエンティストを目指す人、社内でデータ分析組織に携わる人、
    これから同じような組織を作りたい人、イノベーションや業務改革を成功させたい人に!


    日経情報ストラテジーが選ぶ「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」の初代受賞者である、大阪ガスの河本薫氏による待望の2冊目となる本。同氏が所長を務めるデータ分析組織「ビジネスアナリシスセンター」の生い立ちから数々の失敗、乗り越えてきた壁、そして分析組織のリーダーに求められる信念と行動を初告白します。

    社内外の誰からも注目されていなかった無名のチームが、いかにして日本一有名なデータ分析組織に生まれ変われたのか。チームを率いる著者がこれまで語ることがなかった苦悩や挫折、そして、ある日突然有名になってからの状況の変化などを、余すところなく赤裸々につづった一冊です。

    本書はデータ分析の手法の紹介にはフォーカスしていません。なぜなら著者は「データ分析は業務改革やイノベーションを実現するための手段の1つに過ぎない」と考えているからです。むしろ、チームのメンバーとデータ分析でイノベーションを起こすという「ミッション」を共有し、問題を解くことではなく会社に役立つことに価値を置く「カルチャー」を育み、社内の事業部門から「信頼(レピュテーション)」を勝ち取ってイノベーションを達成することがデータ分析組織の役割であり、責任範囲であるという持論を展開します。そのために必要なノウハウや社内での話の進め方、人の巻き込み方などの経験談をふんだんに盛り込みました。

    【目次】
    ■第1章 ビジネスアナリシスセンターの実像
    データ分析の専門家は一つの側面に過ぎない
    意思決定プロセスを改革するのが仕事
    現場に相手にされなかった苦難の時代

    ■第2章 四種類の「人の壁」を乗り越える
    事業部門との連携が成功の絶対条件
    会社全体に貢献してこそ評価される 他

    ■第3章 事業部門から信頼と予算を勝ち取る
    事業部門から予算をもらう独立採算制
    データ分析で終わらず「業務改革」まで立ち会う 他

    ■第4章 分析組織は経営に必ず貢献できる
    全組織と仕事ができる利点を生かす
    環境変化を敏感に捉える習慣を付ける
    自分たちの貢献度をリーダーがPR

    ■第5章 メンバーの幸福を勝ち取る
    ステップアップの青写真を描く
    一気通貫で任せる覚悟がリーダーには必要 他

    ■第6章 十八年かけて築いた三つの無形財産
    メンバーの心に根づいて行動が変わる
    役立つことに価値を置く文化を守る
    社内からの信頼が最大の財産

    ■第7章 分析組織のリーダーに求められるもの
    データ分析の価値を生みだすのは人
    リーダーのコネでメンバーを助ける 他

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