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    トヨタ物語 強さとは「自分で考え、動く現場」を育てることだ

    トヨタ物語 強さとは「自分で考え、動く現場」を育てることだ

    価格(税込):2,484

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    著者名:野地秩嘉(著)

    出版社:日経BP社

    ジャンル: ビジネス・経営

    販売開始日:2018年01月26日

     
     

    すべてのマネジャー、経営者に捧ぐ
    7年の単独取材で強さの本質を書き切った巨編ノンフィクション


    ファーストリテイリング会長兼社長・柳井正氏、絶賛
    「この物語は、生産方式の話ではない。この会社は本気だ。ひょっとしたら、今日の成功は明日の失敗になる。昨日と同じことをやっていいのか。進化し続ける「現場」——。それが、トヨタの本質だ。」

    なぜ、トヨタが強いのか
    トヨタ自動車の製造現場を支える、「ジャスト・イン・タイム」「かんばん方式」「カイゼン」。
    同社のモノ作りの強さを語るうえで、これらの言葉を切り離すことは、決してできない。
    だが、これらの"手法論"ばかりに目を奪われていては、強さの「本質」を見誤る。
    時代や競争環境、工場のある国やそこで働く人々の国籍が変わっても、決してトヨタの強さはぶれることがない。
    「ジャスト・イン・タイム」や「カイゼン」が世界中で通用しているのは、「自分で考え、動く」人間をトヨタが育ててきたからだ。
    自分で課題を見つけ、考え、それを乗り越え、今日を否定し、より質の高いモノ作りを目指して、たゆまず進化し続ける「現場」。こうした人々が、トヨタの強さの根幹をなしている。
    そして進化する現場を育てる力こそ、同社が長い歴史の中で紡ぎ出した、最強のシステムなのである。

    「最初から答えを与えてはいかん。考えさせる。考える作業者を作るんだ」(豊田英二)
    「悪いのは作業者じゃない。働き方を教えていない管理者の方だ」(大野耐一)
    「トヨタ生産方式とは、考える人間を作るシステムです」(米ケンタッキー工場幹部)

    【目次】
    【プロローグ】ケンタッキーの名物
    【第1章】自動車会社ができるまで
    【第2章】戦争中のトヨタ
    【第3章】敗戦からのスタート
    【第4章】改革の始まり
    【第5章】倒産寸前
    【第6章】かんばん
    【第7章】意識の改革
    【第8章】クラウン発売
    【第9章】7つのムダ
    【第10章】カローラの件
    【第11章】規制とショックと
    【第12章】誤解と評価と
    【第13章】アメリカ進出
    【第14章】現地生産
    【第15章】リアリストたち
    【第16章】トラックに乗り込んだ男
    【第17章】21世紀のトヨタ生産方式
    【第18章】未来
    【エピローグ】誇り

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