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    トヨタのカタ

    トヨタのカタ

    価格(税込):3,024

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    立ち読み

    著者名:マイク・ローザー(著)稲垣公夫(訳)

    出版社:日経BP社

    ジャンル: ビジネス・経営

    販売開始日:2017年01月05日

     
     
    トヨタ生産システムは、その多くが「ルーティン」によって支えられている。ワールドカップ・ラグビーで一躍脚光を浴びた五郎丸選手の独特なポーズを伴う「ルーティン」同様、トヨタを理解するにはその「ルーティン」を理解するしかない。
    本書は、トヨタの専門家の指導方法の背後に、武術のカタ(型)と同様の基本動作があること、その基本動作のベースにあるメカニズムの解明に成功している点で画期的だ。

    トヨタの「カタ」には、「改善のカタ」と「コーチングのカタ」がある。「改善のカタ」の特徴は、不確実性を前提としたイノベーションの進め方にあると著者はいう。
    欧米流マネジメント思考の結果主義では、「何をしてもいいから、とにかく結果を出せ」という態度になる。これに対し、トヨタではプロセスを改善し続けるために「改善のカタ」を使う。
    著者は、このプロセスの改善が、イノベーションの方法となっていることを明らかにする。

    従来のトヨタ本は、大半が個別のテクニックを語るノウハウものか、抽象的な概念をそのまま語っているものの両極端だった。本書は、具体的な改善の推進方法をそのメカニズムから理解してもらうというユニークなものだ。

    【目次】
    序文
    謝辞
    序章 リーダーシップとマネジメントの理解を変革する
    第1部 現状
     第1章 長期にわたって成功している会社の特徴は何か?
    第2部 己を知れ
    序論
     第2章 工程管理にどう取り組んでいるか?
     第3章 トヨタの事業哲学と全体の方向性を考える
     第4章 現在の経営アプローチの起源とその影響
    第3部 改善のカタ
     第5章 計画
     第6章 問題解決と適応
    第4部 コーチングのカタ
     第7章 トヨタでは誰が工程改善を行うのか?
     第8章 コーチングのカタ
    第5部 トヨタ以外の会社でどう再現するのか?
     第9章 あなたの会社で改善のカタの行動様式を開発する
    付録1 改善のカタはどこから始めるべきか?
    付録2 工程分析
    参考文献
    解説

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