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    フォルクスワーゲンの闇 世界制覇の野望が招いた自動車帝国の陥穽

    フォルクスワーゲンの闇 世界制覇の野望が招いた自動車帝国の陥穽

    価格(税込):2,160

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    著者名:ジャック・ユーイング(著)長谷川圭(訳)吉野弘人(訳)

    出版社:日経BP社

    ジャンル: ビジネス・経営

    販売開始日:2017年08月04日

     
     

    ニューヨーク・タイムズ敏腕記者が暴く、
    フォルクスワーゲン事件の全真相と不正が巣喰う企業風土の怖さ


    2015年に発覚したフォルクスワーゲンの「クリーン・ディーゼル不正」は、世界に衝撃を与えた。長きにわたって品質と信頼を築いてきた世界最大の自動車メーカーは、一瞬にして、「強欲とだまし」の象徴に変わった。
    消費者は怒り、投資家はパニックに陥り、非難の集中砲火を浴びたフォルクスワーゲンは経営危機に直面している。数々の裁判や捜査により、2017年初めまでにフォルクスワーゲンは200億ドル(2兆2000億円)を、政府機関やクルマの所有者に支払い、追加の罰金や訴訟には、まだ終わりが見えていない。
    ニューヨーク・タイムズ敏腕記者、ジャック・ユーイングは、本書でフォルクスワーゲンの闇に鋭く切り込んでいく。ナチス時代の「国民車」構想から、ドイツで最も評判が高く重要な世界ブランドに成長。
    世界制覇を目標に掲げ、避けては通れない米国市場攻略のため「環境」を全面に押し出した。そこに大きな落とし穴が待ち受けていた。

    著者は、フォルクスワーゲンを発展させた天才技術者であり、名経営者であり、不正の温床を形作った張本人のフェルナンド・ピエヒとマーティン・ヴィンターコルンを細部にわたって描く。
    彼らの「世界制覇の野望」によって打ち出された達成不可能な目標のプレッシャーが、社員を恐怖に陥れ、違法な手段に手を染めさせていった。
    日本でも、有名大企業が不正会計に手を染めたり、残業を強いて自殺者を出したりと、企業ガバナンスや社風が大きく問われるようになってきた。
    本書は、他山の石として、自動車業界だけでなく、日本のさまざまな企業の経営者、経営幹部、技術者に教訓を与える。

    【目次】
    第1章 ロードトリップ
    第2章 孫
    第3章 ルネッサンス
    第4章 御曹司
    第5章 最高経営責任者
    第6章 目標達成に手段は選ばない
    第7章 規制と不正
    第8章 不可能なことなど何もない
    第9章 労使関係
    第10章 いかさま
    第11章 ポルシェ家とピエヒ家
    第12章 クリーンディーゼル
    第13章 監督官
    第14章 路上にて
    第15章 発覚
    第16章 ピエヒの凋落
    第17章 告白
    第18章 帝国
    第19章 余波
    第20章 正義
    第21章 罰
    第22章 より速く、より高く、より遠く

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