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    なぜ日本企業は強みを捨てるのか 長期の競争vs.短期の競争

    なぜ日本企業は強みを捨てるのか 長期の競争vs.短期の競争

    価格(税込):2,419

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    立ち読み

    著者名:小池和男(著)

    出版社:日本経済新聞出版社

    ジャンル: ビジネス・経営 企業・業界

    販売開始日:2018年03月23日

     
     

    ものづくりに精通する著者が、金融、流通などの分野で強さの本質を解明する。


    ●強い企業がやっていることは業種、国籍に関係なく共通だ!
    日本企業は長期的観点から経営をしているのが「強み」だとかつては言われていました。だが、ここでいう「強み」をまだ充分にはもっていません。他の先行国よりもすこし多く保有しているにすぎません。ただ、もったいないことに、その折角の長所を捨てるべきだ、という議論が通念として蔓延しています。しかもその方向の「改革」が、他の先行国をイメージして進みつつあります。その懸念からこの本は書かれました。

    真の競争力とは長期をかけないと築けません。その競争力こそが雇用を確保し、人々のくらしを支えます。研究開発投資ひとつをとっても、みるべき成果は10年はかかります。ところがいま世の掛け声は、株主重視です。企業の業績をみるにしても四半期ごとです。世の流れは短期化をつよめ拡大します。それでは真の競争力はできそうにありません。この動きによってもっとも破壊されるのは、人材です。職場で工夫し、さらに企業の経営方針についても発言する人材こそが、長期の競争力をつくっているのです。そうした人材を形成するには、時間がかかるのです。本当に強い企業は、長期の競争を勝ち抜くシステムづくりを実行しています。

    本書は、労働経済学の大家が、セブン-イレブン、トヨタ自動車、ゴールドマンサックスなどの勝者のシステムを徹底的に分析し、共通点は長期的観点からの人材育成にあることを解明するもの。経営が短期志向になるのを回避するための企業統治改革も具体的に提示した、日本企業再生のヒントが得られる1冊です。

    【目次】
    第1章 長期の競争の重要性
    第2章 コンビニエンス・ストアの革新
    第3章 ソフトウエアの技術者たち
    第4章 生産ラインの設計と構築
    第5章 投資銀行とヘッジファンド
    第6章 企業の統治機構
    第7章 長期の競争の要件

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