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    金融グローバル化のリスク 市場の不安定性にどう対処すべきか

    金融グローバル化のリスク 市場の不安定性にどう対処すべきか

    価格(税込):4,104

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    立ち読み

    著者名:荒巻健二(著)

    出版社:日本経済新聞出版社

    ジャンル: 経済・金融

    販売開始日:2018年05月08日

     
     

    マネーの流れに潜む危機の予兆
    国際金融市場のアキレス腱に迫る!


    ◆アジア通貨危機、世界金融危機、欧州債務危機を題材に、国際金融危機に至る実体経済と政府・金融当局の動きを、膨大な記録から丹念に読み解き、発生の原因と実相を分析。国際的資本フローの不安定性への実効性のある対応策を検討する。

    ◆著者は大蔵省(現財務省)やIMFにおいて国際金融の経験を積んだのち、研究者に転じた。本書はIMFや各国金融当局の一次資料に基づいた分析の成果であり、国際金融危機研究の定番書となるであろう。

    【目次】

    序 章 本書の狙いと概要

    第1章 グローバル化のベネフィットとコスト・リスク
    ~金融グローバル化の成長促進効果は確認されていない~

    第2章 アジア通貨危機
    ~資本取引自由化はリスクを伴う~

    第3章 世界金融危機
    ~金融の不安定性からは先進国も無縁ではない~

    第4章 欧州債務危機
    ~現代の危機は伝染こそ問題~

    第5章 金融グローバル化の推進役
    ~これまで誰が推進してきたのか~

    第6章 金融グローバル化のリスクへの対応策
    ~非伝統的な政策手段(資本規制、PSI)の必要性~

    終 章 金融セクターの使命

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