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    現場が動き出す会計 人はなぜ測定されると行動を変えるのか

    現場が動き出す会計 人はなぜ測定されると行動を変えるのか

    価格(税込):2,074

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    立ち読み

    著者名:伊丹敬之(著)青木康晴(著)

    出版社:日本経済新聞出版社

    ジャンル: ビジネス・経営

    販売開始日:2018年03月09日

     
     

    京セラ、日本電産など強い企業は会計を武器にしている!
    戦略を熟知した経営学者が会計学者とともに現場が自然と動く仕組みを解説


     「会計を知らずに経営はできないと喝破したのは」稲盛和夫氏ですが、経営戦略と会計の融合を目指しているはずの管理会計のテキストの多くは未だに会計の世界の流儀に縛られ、その目的を果たせていないのではないでしょうか。
     本書は、通常の会計のテキストとはまったくことなる経営の視点から会計(数字)をいかに使うか、を伝える、自分の周りのさまざまなシステムを管理会計的視点で見られるようになる本です。
     伊丹氏は経営戦略の大家として著名ですが、学者人生のスタートは管理会計なのです。伊丹氏が会社数字をどのようにとらえているのかは、多くのビジネスパーソンにとっても興味を引くことまちがいありません。
     本書では、管理会計システムの本質として、人は測定されるとなぜ行動を変えるのかを主眼に置きます。その典型例である京セラは通常の企業の利益管理、原価管理とは異なり、付加価値ベースのユニークな管理システムを独自開発しています。その仕組みを解明するなど一般ビジネス書としても興味深い内容になっている。
     多くの経営者が抱く「利益はもっとも管理会計でよく使われる業績指標だが限界があるのでは」「勘定合ってゼニ足らず、とよく言うが、キャッシュはどこまで重要なのか」「不確実なアウトプットが本質である研究開発活動を管理できるか」など、従来の会計書ではなされなかった本質的な問いかけにも答えています。

    【目次】
    第1章 管理会計は経営システムの要   
    第2章 利益とは何なのか 
    第3章 勘定合って、銭足らず   
    第4章 どの組織単位の業績を、何で測るか  
    第5章 原価計算がもたらす情報と歪み  
    第6章 事業部の利益計算はむつかしい   
    第7章 「ついつい」の資産増加を防ぐには?  
    第8章 アメーバ経営と時間当たり採算  
    第9章 予算管理のウソ・マコト   
    第10章 投資採算計算の方法と落とし穴  
    第11章 研究開発管理システムの「最適なゆるさ」とは?
    第12章 多様な影響システム−−管理会計を超えて
    第13章 なぜ人は測定されると行動を変えるのか 
    終 章 会計を武器にする経営

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