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    金融政策の死 金利で見る世界と日本の経済

    金融政策の死 金利で見る世界と日本の経済

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    立ち読み

    著者名:野口悠紀雄(著)

    出版社:日本経済新聞出版社

    ジャンル: 経済・金融

    販売開始日:2017年03月14日

     
     
    金利は、経済を理解する最強の武器である!
    量的金融緩和は効果がなく、むしろ有害だ。日本の経済政策は誤った考えに立脚している。
    金利を手がかりに経済問題の本質を解き明かし、通説の誤謬を突く!


     1990年代以降、先進諸国に共通して見られる金利の低下は、何を意味するのか? 異常ともいえる日本の金利低下は、なぜ生じたのか? リーマンショック以降先進諸国が競って導入した大規模な金融緩和政策は、効果を発揮したか? 投機を助長しただけではないのか? 金利低下は、資本主義経済の行き詰まりを意味しているのか?
     本書はまず、誤解が多い金利という概念の基礎を解説する。そして、金利を手がかりに世界と日本経済の変化を分析し、これらの経済が抱える諸問題を解き明かす。世界的な金融緩和が、世界のさまざまな国や地域でバブルを続発させていること、日本の金融緩和政策は実体経済を改善するのでなく、赤字財政を支える役割を果たしていること、今後、金利高騰の可能性があることなどを明らかにする。そして、現在の日本経済が直面している問題の解決には、マクロ政策では限界があり、経済構造そのものを変える政策が必要であることを主張する。

    【目次】
    序 章 なぜ金利を問題とするか
    第I部 金利は経済を理解する最強力の武器
        第1章 金利は異時点間の価格
        第2章 金利に関する裁定式
        第3章 資産価格と金利
    第II部 金利の低下が世界経済を変えた
        第4章 1990年代以降の金利大低下
        第5章 世界的金融緩和でバブルが続発
        第6章 財政ファイナンスが辿る危険な道
        第7章 金利への無理解が生んだ年金制度の大失敗
    終 章 マクロ経済政策の限界と構造政策の必要性

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