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    没落の東京マーケット 衰退の先に見えるもの

    没落の東京マーケット 衰退の先に見えるもの

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    立ち読み

    著者名:太田康夫(著)

    出版社:日本経済新聞出版社

    ジャンル: 経済・金融 マネー・マーケット・投資

    販売開始日:2018年03月30日

     
     

    止まらない日本市場の地盤沈下


    2020年は日本にとって東京オリンピック開催など大きな転機となるが、アジアも同様だ。アジア各国が大規模な経済計画を打ち出す一方で、日本市場の存在感は日増しに弱体化している。ニューヨーク、ロンドンには大きく差がつけられていても腐ってもタイでアジアの中では君臨していると日本人の多くは思っているが状況はそれどころではない。外為市場ではシンガポール、香港、デリバティブズでは韓国、インドに、商品市場では中国と、アジア各国の後塵を拝するに至っている。本書は、日本人の多くがまだ実感できていない日本の金融力衰退という不都合な真実とアジア各国の急成長を明らかにするもの。そのような中で日本市場はどのように生き残るべきかを探る。

    【目次】
    序 章 世界最大都市圏の交代——東京から珠江デルタへ
    第1章 東京沈没 相次ぐアジア首位陥落
    第2章 銀行下克上 メガバンク低迷
    第3章 塗り替わる金融国力
    第4章 東京の迷走
    第5章 アジア時代の幕開け
    第6章 東京市場の明日を読む
    終 章 アジアに埋もれないために

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