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    日本の経済システム改革 「失われた15年」を超えて

    日本の経済システム改革 「失われた15年」を超えて

    価格(税込):2,808

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    立ち読み

    著者名:鶴光太郎(著)

    出版社:日本経済新聞出版社

    ジャンル: 経済・金融

    販売開始日:2017年04月18日

     
     
    「失われた15年」という大調整期を経て、日本の経済システムの「かたち」はどうなるのか?比較制度分析、組織の経済学などの最新理論を駆使して、金融システム、企業組織、政府改革を分析。目指すべき姿と必要な改革の原則を明らかにする本格的日本経済論。

    【目次】
    序章 過去と未来の間で——日本経済の何が見えなかったのか

    I章 「制度」「経済システム」をいかに捉えるか——問題の所在と分析的な枠組み
     1 「制度」「経済システム」とは何か
     2 「制度変化」をどのように理解するか
     3 「制度」の有機的結合としての「経済システム」

    II章 金融システム——「関係依存型金融」の再構築と「非干渉・市場型金融」の拡充を目指して
     1 関係依存型金融の「光」と「影」
     2 不良債権処理はなぜ長引いたか?——「関係依存型金融」の「影」に引き込まれた銀行と金融当局
     3 日本の金融システムの進むべき道——「関係依存型金融」の再構築と「非干渉・市場型金融」の拡充を目指して

    III章 コーポレート・ガバナンス——メインバンク・システムの終焉と新たな「かたち」への模索
     1 経営者を規律付けるガバナンス・メカニズム——株主のコントロール力、経営者への「アメ」「ムチ」の3つのメカニズム
     2 二層構造・状態依存型ガバナンス・システムの有効性とメインバンクのガバナンス機能の変容
     3 1990年代以降の日本のコーポレート・ガバナンスの変容——外国人株主の増大と企業関連法制の歴史的大改革
     4 敵対的企業買収の現実化——日本のコーポレート・ガバナンスはどこに向かうのか

    IV章 雇用システム——成果主義を超えて
     1 雇用システムの経済学的解釈
     2 1980年代までの日本の雇用システムの評価と90年代以降の変化
     3 成果主義の評価と新たな雇用システムの構築に向けて

    V章 企業組織——IT化が進展するなかでの企業内コーディネーション、企業間関係の変化
     1 企業内組織と情報システム——IT化による組織のフラット化と意思決定システムへの影響
     2 垂直的企業間関係——日本、アメリカのサプライヤー・システムの収斂
     3 水平的企業間関係——企業の合併・統合と戦略的提携ブームの「光」と「影」
     4 IT化の進展、市場・技術環境の不確実性の増大の中での企業組織のあり方とは

    VI章 政府のガバナンス改革——官の改革の中核となる透明性向上
     1 政府のガバナンス——「政府の失敗」にいかに対処するか
     2 日本の官僚のインセンティブ・システムと「仕切られた多元主義」
     3 「関係依存型官民システム」の「光」と「影」——目指すべきガバナンス改革とは

    VII章 真のシステム改革実現に向けて——日本経済のフロンティアを切り開く4つの改革原則
     1 先送りされる改革と「型」だけの改革への決別
     2 制度改革のあり方——その理念、中身、手法とは
     3 真の制度改革を実現するための4つの原則

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